フリードとライバル車種の違い

フリードのライバルを知って値引きに活用する

フリードはミニバン車種ですが、コンパクトサイズなのが売りなのでライバル車種はそれほど多くありません。ただし、シエンタの登場と売れ行き好調によって市場は一気に過熱しています。

 

まずはフリードのライバル車種について見ていきましょう。

 

シエンタ(トヨタ) 概要
 

10年以上モデルチェンジがなかったが、2015年にハイブリッド化されて以来人気爆発。低燃費性能だけでなくクールなデザインも受け入れられて大ヒット車種となった。

 

人気グレード:ハイブリッドG(232万円)

ウィッシュ(ホンダ) 概要
 

ヒンジ式の背の低いミニバンで、今どきのトレンドからは外れるが根強い人気はある。フルモデルチェンジが6年以上なく、売れ行きも芳しくないため値引き幅が大きい。

 

人気グレード:1.8X(190万円)

プレマシー(マツダ) 概要
 

背が低い割にスライド式ドアを採用した、走行性と乗降性を兼ね備えたミニバン。マツダ自体は人気回復傾向にあるがプレマシーはやや苦戦気味で特大値引きが狙える。

 

人気グレード:20S スカイアクティブ(226万円)

 

フリードとライバル車種の比較

 

フリードのライバルについて調べているのであれば、

 

フリードか、それともライバル車種を買うか悩んでいる
フリードの値引き材料として、ライバル車種の情報が欲しい

 

のどちらかのはず。そこで、ここではライバル車種を「値引きの材料」としての視点から比較します。そうすれば、もし他のライバル車種に変えようかなと思う場合の判断材料にもなるはずです。

 

フリードの値引きはホンダ同士の競合が基本となります。しかし、商談が進まなくなったときに、ライバル車種との相見積もりが活躍します。

 

とはいえ、ライバル車種の相見積もりはその車種そのものについて詳しく知っていないといけません。何も知らないで競合させようとしても、そのことはすぐにセールスマンに見破られてしまいます。そのため、何はなくともまずライバル車については詳しく知っておく必要があるのです。

 

シエンタ

・ユニークなデザイン
・値引きが渋い
・コンパクトミニバン低燃費ナンバー1

ウィッシュ

・値引き幅が大きい

・車高が低い

・燃費性能は同程度

プレマシー

・特大値引きもあり
・価格帯はフリードとほぼ同じ
・燃費性能は同程度

 

↑はそれぞれのライバル車種の特徴です。値引き交渉に有利な条件は赤文字で書いてあるので参考にしてください。

 

シエンタの場合

 

シエンタとフリードは「ハイブリッド」や「コンパクト」などよく似た要素が多く、ライバルとしてよく語られる車種ではありますが、フリードの値引きをする際の競合車としても役立ちます。

 

まず第一に、シエンタは販売台数ランキングが全車総合で3位になるほど人気ですから、値引きが非常に渋くなっています。納車までも時間がかかる状況となっており、なかなか低コストでの購入はできない状況です。なので、「シエンタも考えてるんだけど、なかなか安くならない」「いつになったら納車されるかわからない」といった視点で攻めるとフリードの値引きが引き出しやすくなります。

 

あとは燃費性能の差も攻めどころです。「シエンタも燃費性能は変わらないし、それならシエンタがいいかも。その分フリードを値引きしてよ」と言って直球勝負に出るのも手でしょう。

 

あとは、シエンタのデザインを攻めるのもよいでしょう。モデルチェンジによって先進的なデザインとなりましたが、これが好みでないドライバーというのも必ず存在します。なので、「シエンタもいいんだけど、ちょっとデザインがね…。フリードが安くなればこっちに決めてもいいんだけど…」という切り口で攻めると、効果があるでしょう。

 

とにかく、シエンタはフリードの値引き競合に関しては非常に攻めどころが多く、とっつきやすい車種といえますので、ライバル競合をする際には必ず候補に入れてください。

 

ウィッシュの場合

 

ウィッシュもフリードのライバルといえばライバルなのですが、売れ行きが悪く買いたいと思う人がそもそも少ないので、競合させると「値引きが目的なのではないか」と思われてしまう恐れがあります。なので慎重に攻める必要があるでしょう。

 

一番攻めやすいのは「ウィッシュの値引き額」です。人気薄の車種だけに値引きが幅大きくなりやすいため、「ウィッシュと悩んでるんだけど、ウィッシュはこれだけ値引きできた。フリードはどうか」という交渉が可能となります。

 

また、ウィッシュは車高が低いので、「あのサイズが自分に合っている気がする。予算次第ではフリードも考えるけど…」のような攻め方もありでしょう。

 

ただ、繰り返しになりますが、ウィッシュは売れていない車種なので、下手に競合するとフリードを値引きしたいだけなのが見破られてしまい、印象が悪くなります。なので、ウィッシュの見積もりもしっかり取っておき、きちんとウィッシュの交渉も並行して進めることで本気度をホンダのセールスマンに見せつける必要があるでしょう。

 

プレマシーの場合

 

プレマシーの競合で考えることはたった一つで、「値引き額」です。「プレマシーの特大値引きが取れそう。なので奥さんがプレマシーが良いと言っている。でも僕はフリードの方が好きだからなんとかして!」といったような直球勝負が効果大です。

 

ただこれもウィッシュの場合と同じく、本物のプレマシーの特大値引き見積もりが取れていないと無意味です。必ず、並行してプレマシーの交渉も進めておきましょう。その際、プレマシーの方が安くなって魅力的に感じたら、そちらを買えばいいのです。

 

詳しいフリードの値引き術については、↓のページで解説しています。コストカットに役立ててください。

 

>>フリードの値引き交渉術

愛車の買取相場は必ずリサーチ

フリードを買うなら、その前に現在所有している愛車の買取相場は必ず調べましょう。そうしないと、ディーラーで提示される下取り額が安くても気づかずに、数十万円からの大損をする可能性が高いです。

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