シートアレンジと2列目,3列目の評価について

新型フリードのシートアレンジ改善

旧型フリードも3列目シートまで用意されており、大人数での移動が可能でした。しかし、コンパクトミニバンということもあり、3列目の快適性は低いという評判もありました。

 

しかし、新型シエンタでは1~3列目のシート間距離が90mm伸びており、かなり快適性に改善が見られています。また、ただ快適性が高まっただけでなく、アクセサリーを使って快適な車中泊が可能になるなど、さまざまな改良がなされています。

 

フリードのシートアレンジについて

まずはフリードのシートアレンジの基本を抑えておきましょう。

 

フリードには6人乗りと7人乗りの2種類があります。

 

乗車人数 グレード
6人乗り 全グレード対応
7人乗り G,G ホンダセンシング,ハイブリッドG、ハイブリッドG ホンダセンシング

↑の一覧を見てわかる通り、6人乗りは全グレード対応、7人乗りはグレード名に「G」が入るグレードのみ対応となっています。そのため、7人乗りを選ぶ場合は「G」がついたグレードを選ぶ必要があります。

 

6人乗りのシートの特徴

 

6人乗りは「2+2+2」の方式が取られており、2列目が左右独立のキャプテンシートとなり、最大ロングスライド長は36センチと広々しています。そのためシートの快適性が高く、なおかつセンターウォークスルーが実現し、全席ウォークスルーの移動ができるのが魅力です。

 

7人乗りシートの特徴

7人乗りは「2+3+2」の構成です。6人乗りとの違いは2列目シートで、7人乗りの場合は6:4分割式のベンチシートとなります。ただこちらにも利点があって、単に大人数が乗車できるのはもちろん、大きい方のベンチシートを畳むことによって荷室を広く使うことができます。6人乗りの場合はキャプテンシートなので快適性は高いですが、5:5分割式なのでどちらの座席を倒しても同じ広さにしかなりません。

 

頭上空間の広さもメリット

フリードは箱型デザインとなっているため、天井がスクエアでどの席でも頭上空間が広いという特徴があります。

 

シエンタはシアター方式を取っているため2列目、3列目と後列になるにしたがってシート高が高くなるという仕組みがあり、前方視認性は上がりますが、そのぶん天井が低くなるというデメリットもありました。しかし、フリードの場合はどのシートでも広々と使うことができるのです。

 

シートアレンジを評価

 

2種類のフラットシートアレンジが可能

6人乗り/7人乗りの両者とも、「1列目&2列目」もしくは「2列目&3列目」を倒すことで広いフラット空間をつくることができます。いずれもフルフラットにはなりませんが、親子が寝転がる程度なら十分な空間ができます。

 

1列目&2列目を倒した場合、1列目がちょっとごつごつするので完全なフラットにはなりませんが、オーディオの操作などができるのが利点。一方、2列目&3列目の場合はある程度フラットな空間ができますが、オーディオ操作がなどができなくなります。ただ、その都度状況に合わせて使い分ければいいだけなので問題はありません。

 

タンブル機能で広大な荷室を構築

7人乗りの場合、タンブルにも対応しているので、自転車やスキー板などの長尺荷物を積むことも可能です。

 

アクセサリーを使ってベッドスタイルも作れる

純正アクセサリーのラゲッジクッションマットを使用すれば、2列目~3列目を畳んでマットを乗せることで、完全なフラット空間をつくることも可能です。ただシートを倒してできたフラット空間よりもはるかに寝心地がよく、車中泊などにも適しています。

 

チャイルドシートの装着はできる?

2列目に関しては問題ありません。

 

3列目については、1個は問題ありませんが、2個は商品によるでしょう。

 

チャイルドシートは商品によって幅が違ったりするので、大きいものだと3列目では2個は入らない場合があります。子どもが二人いる場合は、3列目に2つ設置できるかどうかあらかじめ試してみるか、あるいは2列目と3列目に分けて設置するなどの工夫をしましょう。

 

フリードを実際に試乗した際のシートアレンジレポートについては、↓をご覧ください。

 

>>新型フリードの試乗レポート!(画像大量)

 

シートアレンジ以外にも、フリードにはさまざまなグレード格差があります。グレードの詳しい比較・選び方については↓のページで紹介しているので、ぜひご一読ください。

 

>>フリードのグレード比較~おすすめや違い!~


愛車の買取相場は必ずリサーチ

フリードを買うなら、その前に現在所有している愛車の買取相場は必ず調べましょう。そうしないと、ディーラーで提示される下取り額が安くても気づかずに、数十万円からの大損をする可能性が高いです。

下取り額と買い取り相場の差額は60万円を超えることもあります。まずはかんたん車査定ガイドなどのオンライン一括査定を利用し、下取りで安く買い叩かれるのを防止しましょう。

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